店頭買取

買取可能かどうかの判断ポイント

製造（購入）年式が買取対象かどうか

家電製品は製造年によってお買取できない場合もございます。冷蔵庫や洗濯機などの生活家電品ですとおおよそ製造から７年以内の製品が買取対象となります。家具は購入からおおよそ10年以内のモノが買取対象となります。
ただし、ブランド・デザイナーズ家具、オーディオ機器やビンテージ品など古くても高額買取になる商品もございます。
古いからと諦めないでぜひ一度エキスパートにご相談ください。

故障・動作不良・部品の欠損などの有無

家電製品は動作、部品、付属品の有無、家具は状態、通常使用可能かどうかなどにより買取できるかどうか判断いたします。冷蔵庫や洗濯機などの生活家電品は正常動作品のみ買取対象となります。オーディオ機器、デジタル家電などいわゆる黒物家電とよばれるものは、パーツ欠品や故障品でも買取できる場合もございますのでぜひ一度エキスパートにご相談ください。

キズの有無・商品の状態など

商品の状態（キズ、汚れ、使用感等）により買取できない場合もございます。製造年式が対象内でも商品状態が悪い場合等、買取不可となる場合がございます。買取可能か事前に知りたい・・・などございましたら、商品の画像で判断できる場合もございますので、お問い合わせフォーム、またはLINE査定などご利用ください。

品物を高く売るには？

キレイに掃除をしておくこと​

お品物のホコリや汚れはできるだけきれいに掃除をしていただいたほうがプラス査定となります。
買取後の商品化に時間がかからなければ、それだけ人件費もかからずその分買取価格に乗せることが可能です。

購入時の付属品を揃えておくこと

取扱説明書、保証書、パーツなど。はじめ製品を購入したときについていたものは、できるだけそろえておきましょう。

売りたいものがあればまとめて売りに出す​

売りたいものがあれば、一度にまとめてお持ちいただけると買取査定UPの可能性が高まります。
まとめて数点売って頂いたほうが査定もつけやすくなります。
これを機に、何か売れるものがないか家の中を探してみてください。